どうも家電、ガジェットすきなカイザーです。
子どもの授業参観日にいった際、教室にあった電動の鉛筆削りが自分がこどものころから自宅で使っていたものと全く同じものでおどろきつつ、うれしさを感じてしまいました。
おそらく小学校で使用している電動の鉛筆削りも20年以上は使用されているとおもわれるのですが、その丈夫さにおどろきを感じました。
二番目のこどもが小学校に入学するとき子どものころにあった三菱製の電動鉛筆削りを購入しようとしたのですが文房具店やアマゾンでもみつからず、ヤフオクで中古品を購入して使用しています。
商品名
商品名は三菱シャープナーES-19といって、ムダ削り防止機能がついていて削り終わると自動でモーターがストップしてくれます。 鉛筆の削りくずを入れるケースも大きくて1月に一回程度、削りくずをすてています。
三菱電機が製造していたのかは不明ですが、30年以上も稼働していることはメーカーの高い技術力を感じてしまいます。鉛筆を削るだけなので構造がシンプルなので故障しにくいこともあると思いますますがw
現在、アマゾンみてみると三菱製の鉛筆削りが洗練されたデザインとなって販売されていました。
まとめ
30年以上も使用できる家電ってそうないとおもいます。
ぼくとおなじように、このメーカーの鉛筆削りを購入したいと考えている人は多いと思います。やはりヤフオクかメルカリからの中古購入しかありません。価格は2000円前後で購入可能です。一度、ネットで購入した鉛筆削りがほどなく1年もたず故障したこともあり、ぼくと同じような気持ちをもった親の方も多いのではないかと思います。
どうもカイザーでした。