夏休みが近くなり小さなお子さんをもつお父さんやお母さんは、子どもを喜ばせようと家族旅行を計画しているのではないでしょうか。
おすすめ ロッテアライリゾート
ロッテアライリゾートについて
アクセス方法
東京から新幹線で1時間46分、新潟空港から車で2時間に位置する新潟県妙高市に位置します。
レジャー施設など
敷地内には全14コースあるスキー場やスパ、プール、 レストラン、カフェ、ファンクションルーム、1,501mのアジア最長のジップツアーやツリーアドベンチャーなどアクティビティを完備した、アジアでもトップクラスの規模を誇るレジャー施設があります。
客室について
おすすめポイント
こんな方におすすめです
最大級のジップラインがしたい方。プール遊びを思いっきり楽しみたい方。
カブト虫やクワガタなどの昆虫採集のプランはありませんでしたが、周りが山なので早朝散歩しながら昆虫採集するのもいいですよ。
おすすめ エンゼルグランディア越後中里
エンゼルグランディア越後中里について
日本一を目指す!子育て応援リゾートホテルの奈のとおり、段差なしスロープで移動でき車イスの移動もできトイレも広いホテルです。従業員の方が親切でアットホームなホテルです。
アクセス方法
東京から車で約2時間、新幹線で約80分。
越後湯沢駅からは無料シャトルバス(約15分)が用意されています。東京都内、各地からのアクセス抜群です。
レジャー施設など
温水プール、スポーツジム、テニスコート、卓球場などの充実した施設でリゾートを満喫できます。
客室について
おすすめポイント
全体的にスタッフ、客室もふくめてアットホームな雰囲気がすきでした。とくに子供たちが喜んだのが早朝のカブト虫とりでした。少し離れた林まで歩いていきカブト虫を子供たちに捕らせてくれるツアーです。
カブト虫のオス、メスをセットにしてカゴ、エサのゼリーまでいただきました。ツアー料金も1000円くらいとリーズナブルでした。
いろんな企画を季節ごとに催されていていついってもたのしそうな感じでした。
こんな方におすすめ
家族でゆっくりとアットホームな雰囲気でくつろぎたい人、団らんをたのしみたい人におすすめ。それと男の子で昆虫好きなお子さんがいる家族にもおすすめです。何度もリピートしたくなるホテルでした。
おすすめ 苗場プリンスホテル 苗場サマーパーク
苗場プリンスホテルについて
冬のスキー場のイメージが強い苗場プリンスホテルですが温泉もありイベントもたくさんあって首都圏からの家族連れの方に人気のホテルです。建物が非常に横に長くてまるで「駅の構内」をあるいているかのような錯覚を感じてしまいます。
とくにアトラクションが豊富でバギーやカヌー、釣り、ラジコンの他数えきれないくらいの遊びがあります。
アクセス方法について
- 関越自動車道月夜野I.C.から約50分国道17号線で33km
●北関東自動車道~高崎JCT(関越自動車道)経由で茨城県、栃木県方面からのアクセスが便利です。
●圏央道~鶴ヶ島JCT(関越自動車道)経由で神奈川県、静岡県に加えて、さらに埼玉県方面からのアクセスが便利になりました。 - 関越自動車道湯沢I.C.から約30分国道17号線で21km
レジャー施設など
夏期限定で苗場サマーパークが開催されています。豊富奈アトラクションがあって3世代でたのしめます。しかもホテルの目の前なので時間を気にすることなく目いっぱい一日中遊べちゃいます。
客室について
客室は少し古さをかんじつつも狭くなくちょっとグレードの高いビジネスホテルが広くなった感じです。
おすすめポイント
なんといってもアトラクションの多さです。あらかじめどのアトラクションで遊ぶか決めていないと時間があっという間になくなってしまうほどです。バギーや大きな遊具、自転車、ゴンドラで山の頂上へいったりと1日では遊びきれません。
こんな方におすすめ
いろんな遊びにおもいっきりチャレンジしたい人におすすめです。おじいちゃん、おばあちゃんが一緒にきても孫と一緒に遊べる遊具やゴンドラで山の頂上へいったりできたりと楽しめます。3世帯での旅行におすすめです。
まとめ
どのホテルも正直大満足でした。どんな遊びがしたいのか、どんな部屋の雰囲気がいいのかを考えてみて選んでいただき新潟まできていただきたいと思います。