地方からネットで遺品整理業者に頼んでみました。

遺品整理

どうも新潟在住のブロガーカイザーです。東京に住む独身の叔父さんが病気でなくなったときに住んでいたマンションを片付けることになりました。

叔父さんの兄弟は既に亡くなったわたしの親父と、東京に住む70代後半の姉の3人兄弟でした。なくなってから半年くらいたったことで相続のからみもあり、片付けを急がなければならない状況でした。

当初、自力で片付けようとしたが断念

当初、東京に住む従姉妹2名と新潟に住むわたしの3人で部屋の荷物を片付けていたのですが・・・・3DKの部屋には、本が好きだった叔父さんの本棚には数百冊の蔵書と、衣類、家電品、工作道具などでモノが多く1日かけて3人で整理をしても全く片付けができませんでした。とりあえず、貴重品のみだけでもと引き上げることができたのがよかったです。

親が亡くなったときも遺品整理をしたりしていたのですが、何十年も生きていた証である故人の持ち物はそれなりに多いのと、家族の思い入れが強く整理をするのには相当の労力、時間、お金がかかることを知っていました。自力で片付けをしたときは1週間以上もかかったのを覚えています。

遺品整理業者に見積り依頼

1日中、大人が3人で整理してもほとんど終わらないのと、故人の荷物をみてしまうと気持ち的になかなか整理がすすまないことや、自分が新潟に住んでいることもあり、なかなか長期間、上京することもむずかしいというこもあり インターネットで遺品整理業者を調べてみました。

ネットで検索して価格が明確に表示されており、過去に取り扱った事例が写真で多く掲示されている業者を選びました。

実際に業者さんの候補を選んで、電話をしてみることにしました。電話で対応をしていただいた業者の方と、場所、エレベーターがあるか、回収する遺品の量など大まかに話しをし、過去の事例から料金が25~30万かかると言われました。

金額的な内容に関しては、現地で実際に確認した上で無料で見積もりができるとのことでした。

私は、こちらの業者さんの電話の印象も悪くなかったこともあり、日付を決めて見積もりをだしてもらうことに決めました。ちなみに今回、依頼をしたのはひかる商会という遺品整理業者でした。

見積もり当日

当日、叔父のマンション前で担当の方と待ち合わせを行い、現場の確認をしてもらいました。確認していたのは、4トントラックが入るスペース、自治会さん に片付ける際の車両通行許可証の依頼方法、マンション内の通路幅などしっかりと確認をとっていただきました。

その後、叔父の部屋をみたもらったところ、担当者さんから想定していた以上の量であることを言われてしまいました。実際の見積もり金額がなんと55万円!!当初電話で聞いていた額よりも20万円近くもかかることに正直驚きました。

55万円の見積書

その場でお願いするとは言えなかったのですが、担当の50才くらいの営業の方はごり押しすることもなく、こちらの都合も考えて待っていただきました。

トラブル回避のために複数の業者との相見積もりが大切だとわかっていましたが、今回はこちらの業者様を信頼してお願いをすることにしました。

この業者さんにお願いした理由として、わたし自信も遺品整理をして経験もあり、それなりに時間、労力がかかることを理解していました。

交通費と時間をかけて新潟から何回も来ることもできませんし、冷蔵庫などの大型家電を4階のエレベーターなしのマンションから一人で運び出すことができないこと。

大型トラックの手配、人を集めることや、万が一作業者がケガをしてしまったら取り返しがつかないと考えこの金額が妥当であると考えました。

洗濯機、冷蔵庫やガスレンジなどの廃家電の処理、エアコンの取り外し、ゴミの処分も全てやっていただけ、ハウスクリーニングもやっていただけることもポイントの一つでした。

当日

当日、従姉妹と私の合計3人で叔父のマンションで立ち会い、遺品整理を開始していただきました。

事前に、金品や通帳など貴重品がないかを入念に確認していたので、当日は業者様に全てをお願いし最初の30分ほど立ち会いを行ったあと、マンション下で作業の様子を見守るだけでした。

既に、4t車が2台、軽トラックも1台が階段の下に待機しており4階から下のほうへ遺品を手際よく下ろして乗せていました。作業人員も8名くらいきていただいて部屋から荷物をまとめる人、階段から運ぶ人など手際がよい印象で、学生アルバイトではなく専属の担当者で対応をいただいている様子でした。

遺品を乗せたトラック2台の台車がすぐにいっぱいになりました。結局、4tトラックが二往復して回収するくらいの物量になっていました。洗濯機やエアコン、冷蔵庫などの家電リサイクルの処理も全て対応いただき、書類への記入のみで済み本当にありがたかったです。

遺品回収後の部屋の様子

1日目、応援にかけつけた従業員を含めて10名くらいで対応していただき16時ころ部屋にあった遺品全ての回収が完了しました。部屋、押し入れ、風呂、トイレ、洗面所、ベランダまで全て片付け終わっていました。

翌日は、従姉妹に立ち会ってもらって後片付けと清掃作業の確認、施錠をお願いしました。私は、1日目の作業を確認後に新潟へ帰ることができました。

後日、ハウスクリーニング後の写真が写メで送られてきました。きれいになった全ての部屋を確認をすることができました。

営業の方の細かい作業の気配り、無駄話を一切しない様子、少額のお金がでてきても報告してくださり最後まで安心して任せることができ、この業者さんに頼んで本当によかったと思いました。

まとめ

家族が亡くなり、部屋を片付けるにはかなりの労力と時間、お金がかかります。年をとればとるほど片付ける側も大変になり、ケガをしてしまう可能性もでてきます。今回、新潟から東京の叔父のマンションの後片付けをする際に遺品整理業者を利用させていただきました。

最近だと孤独死などで遺品整理業者を頼るといった様子がテレビで伝えられることが多くなった気がしますが、自分が遺品整理業者を利用するとは思ってもみませんでした。

今回、インターネットで調べて満足のいく業者さんと出会えたことはありがたかったのですが費用などの相場がわかりずらかったり、後から高額な金額を請求されてしまうのではないかと不安な要素もかなりありました。

私自身は、現地で見積もり金額を提示してもらい追加料金が最低どこまでかかるのかを営業に方に何度も確認し決めることにしました。

無料で見積もりができ、営業の方の様子をよく確認した上で、遺品整理業者様を選んでいただくことを強くおすすめします。少し不安を感じた場合、他の業者に相談と確認をしてみてもよいのではと思います。

今後、独身で生涯を過ごす方が増え、孤独死や病院でなくなることが増える中で自分の遺品の整理についても頼れる家族や知人に伝えておくだけで残された側も気持ちよく整理ができますし、生前から業者を指定しておくことも残された側も助かるかなあと感じました。

以上、カイザーでした。

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最新のガジェットが大好きだけど、自然素材のチルチン人な戸建てにすみ、シンプルでロハスな生活に憧れている41さい。三人の子育てに奮闘中。最新のガジェットをアマゾンで物色して衝動買いして、モノを増やすなと奥さんに叱られています。将来は、春夏は畑をして冬は家で薪ストーブの横でガジェットいじりをする。晴耕雨ガジェット的な生活をしたいとたくらんでいます。